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2015年11月1日日曜日

生田緑地ばら苑に行ってきました

昨日は、川崎市にある
生田緑地ばら苑に行ってきました。

年に2回、春と秋に公開しているそうで、
今年の秋は本日11月1日までとのこと。

小田急線の向ヶ丘遊園駅から少し歩きます。
帰りは登戸駅に出ましたが、どちらも
あまり変わらないような気がしました。

ばら苑は、坂や階段を登っていった
丘の上の窪地のようなところにあります。

デヴィッドオースチンや殿堂入りのバラ、
古いハイブリッドティーなどが中心。
他ではあまり見ない国やナーサリーのものも。

どのバラもとても花付きがよく
ちょうど満開で見ごろでした。

備忘のために気になったバラのまとめ。

ばら苑に入る前にあったラリュー。

白くて中が薄黄色。上品なバラ。
バラ苑内にもありましたが
小川宏さんという方が作出された
パティオローズのひとつらしい。

小川さんのパティオローズは
他にも魅力的なものがたくさん。

夢あかり。


ニーナ・アナニアシビリ。バレリーナの名前。

他にも、ル・ビジューという赤紫のものや、
淡いピンクのソルベドココなど、
あまり見たことのない品種がいろいろ。
ミニバラよりは大きいけれどとてもコンパクト。
薄い花弁、ふわっとしたカップ咲きなど
イングリッシュローズのような
特徴を持っているバラたちでした。

イングリッシュローズで気になったもの。

シスターエリザベス。

写真で見るとただ乱れているだけに
見えるのが悲しいけど、とても素敵でした。

ウィズリー。

ふわっと広がって枝先がしなる樹形は
シスターエリザベスにも似ているけれど、
花はコロンコロンのカップ咲き。

ローズマリー。
この日嗅いだバラの中では
わりと香りが強かったほうだと思う。
房咲き+強香+花色で、母気に入る。

他に発見としては、
アランティッチマーシュの葉が細かく密で、
オールドローズや原種に近い雰囲気があり、
印象に残りました。

ハイブリッドティーで気になったもの。

マリーマーガレットマクブライド。
正面から見た花も大きくて華やかなのだけど、
後ろ姿もまた強烈。
表がピンク、裏が白と黄色の複色系。
革のような?質感に目を丸くしてしまいました。

同じく大輪花で表裏の色が異なる、
クローネンブルグ。
奥に見えるのも全部そう。花付きもすごい。

上の2つはびっくり!系ですが、
できることならお迎えしたいと思ったのは
この、つるクリストファーストーン。
赤の大輪だけど、重苦しさがなくて、
調べてみると香りも良いらしい。

つるで大輪といえば、こちらのカジノも
とても目を引く花でしたが、香りがなく残念。

最後に、
「これは優秀そうだなあ」と印象に残った一株。

クイーンズロンドンチャイルド。

写真だと良さが伝わりづらいのですが
コンパクトな樹形にかたちの良いピンクの
中輪がたくさん咲くようです。
濃い色から薄い色へ花色の変化も楽しめ、
現実的に家にお迎えするとしたら
候補になりそうな子でした。

他にもたくさん、癒しと発見を得られて、
大満足の1日でした。

無料のバラ苑とは思えないくらい、
手入れもしっかりされ、整備されていて
とても気持ちが良かったです。


2015年10月3日土曜日

道東旅行2015 その②

今回の道東旅行で学んだことの一つは
網走・阿寒湖エリアの自然の豊かさ。

その象徴の一つとして、きのこが挙げられます。

主に阿寒湖周辺ですが、見たことのないくらい
たくさんのきのこが生えていました。

散策路などを歩くとき、
いつも苔は気にして見ていましたが
こんなにたくさんの種類と量のきのこを
目にしたことがなかったので、にわか
「きのこハンター」になって写真もたくさん
撮ってしまいました。

後から振り返ると、「私はきのこを撮りに
北海道に行ったのではないか」と錯覚
するくらい撮りまくっています。

名前などはまったく分からないので、
とりあえず写真だけアップします。

■今回の旅のベストきのこ 2つ

名前分からないと言いつつ
これだけはおそらく「ベニテングタケ」か
その仲間ではないかな?と。
かなり立派です。

これは森の中で発見。

別の開けた場所でも。これは残骸。紅が鮮明。

新しいものがポコポコ生えてきているところ。

もうひとつはこちら。
にせものかと思うくらい完璧な色と形。

木の根元にちょこんと生えていました。

森を歩いていて突然こういうものに出合う
興奮といったらないですね。キノコ狩りに
行く人たちの気持ちが少しわかった気が
します。

■そのほかのきのこ

比較的大きいもの。



きのこなのかわからないけど…

こんな感じで木の上に。遠目でも分かる大きさ。

倒木に生えていた肉厚な何か。

 見上げると似たものがたくさん生えている。
 
白いきのこシリーズ。

ツヤツヤピカピカ。

スキー場に生えていたもの。

白くてツヤツヤでまん丸。
足がついているようにも見えるので
なんとなくそういうキャラクターを彷彿。

これは少し薄紫がかっていました。
 
倒木がたくさんあるのも特徴。
 
てっぺんだけ少し色がついている。
 
赤いもの。
 
 
黒いもの(左下)。
 
ちょっと変わった形のもの。


 
 
小さいもの。

 
木の幹に生えるしめじのようなきのこ。

 
ほかにも、いろいろ。




 




 
ちょっと載せすぎなくらい載せてしまいましたが
これでも一部です。
 
とにかく種類が豊富なことに驚きました。
秋に森に入るとどこでもこんななのでしょうか。
 
滞在期間中にちょうどプロの方による
きのこ写真展も行われていて、確かすべて
阿寒湖で撮ったものとなっていたので、
やはりここは特別なのかもしれません。
 
旅行記というよりきのこ記みたいに
なってしまいましたが、ともかく
そんなわけで楽しい夏休みを過ごすことが
できました。阿寒湖の自然がいつまでも
元気に保たれることを祈ります。