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2016年2月28日日曜日

梅林の盆栽が咲いた

昨年、ホワイトデーに相方からもらった
梅林の盆栽が、今年も咲いてくれました。
昨年は花はほぼ終わっていたので
ちゃんと咲いているのを見るのは初めて。

虫がついたり、日照不足だったりして
今年はどうかな?と思いましたが、
意外と咲いてくれました。

真っ白や薄ピンク、濃いピンクのストライプなど。





冬至梅の盆栽より後から咲き始めましたが
そろそろ見頃も終わりです。
(この写真は2月22日時点)

7本中、花が咲いたのは5本。
残りの2本は枝にシワがよっているので
枯れてしまったかもしれません。

株元に木くずがあって、
絶対虫に食われてる!と思っていたのが
意外と無事に花をつけていたりしました。

密集していて手入れがしにくいので、
今年は1本ずつに植え替えたいと思います。


2016年2月27日土曜日

梅の花後の剪定

盆栽の梅の花が終わったので
剪定をしました。

剪定前。

花がらをこのようにして
すべて取り除きます。

新芽がすでにたくさんできています。
梅は今年伸びる枝にしか花が咲かないので、
今ある芽はすべて葉芽ということみたいです。

2芽(2節)残して切る、ということで、
迷わずサクサクいけるかな、と思いましたが、

いざ始めてみると

バラと同じく、内芽・外芽ではないですが
あれ、この芽の上で切ったらこんなほうに
伸びてしまう、とか、こんなに短くて
(もしくは長くて)大丈夫かな、とか

ハサミを持つ手が止まってしまいました。

悩む枝は後回しにして
わかりやすいところから切ろう!と
気を取り直してみたものの、
悩まない枝のほうが少ない状態。

そんなこんなで思ったより
時間がかかってしまいましたが、
剪定し終わった姿がこちら。
かなり短く切り詰めました。

節はあるけど芽はほとんどなくなってしまったー。

剪定した枝。
ちょっと木質化している感じとか、
芽の付き方とか、バラの枝っぽい。

このあと伸びた枝については、
輪郭を整えるという意味で
剪定をすることになるようです。
(~5月頃まで)

その前に、ちゃんと伸びてくるかが問題ですが…。

がんばれ。

2016年1月31日日曜日

冬至梅の盆栽

12月の盆栽教室で仕立てた
「冬至梅(とうじばい)」の盆栽。
冬至(12月下旬~1月)にかけて開花するので
この名前がついたのだそう。

※冬至とは…
北半球において太陽の位置が1年で最も
低くなる日で、日照時間が最も短い日。
2015年は12月22日(上の写真は12月20日)。

花芽もたくさん付いています。

名前のとおり、1月初旬に開花しました。早咲き。
(この写真は1月7日撮影)

そしてこちらが、1月27日の様子です。
7~8割がた咲いています。

原種に近く香りも強い「野梅系」の一種、
ということで、とても良い香りがしています。

梅には数百の品種があるそうです。
バラは数千とも数万とも言われていますので
それよりは少ないですが、それでも多いですね。

この冬至梅は、白くて一重の花。
清楚で、キレイ。

我が家には昨年(2015年)3月に
ホワイトデーのお返しに相方からもらった
梅林の盆栽もありますが、そちらも少しずつ
開花が始まっています。

もう少し咲き進んだらまた別途報告しますね。

2015年4月20日月曜日

アブラムシ退治、出動!

梅の盆栽のアブラムシが手に余るということで、
ついに薬剤を使用することにしました。
住友化学園芸さんのベニカXファインスプレーです。

「アブラムシで約1ヵ月効果」とあります。うむ、心強い。
これまでハダニが出たときも、スリップスが出たときも
人力でなんとかしてきたため、薬を使うのは初めて。

いざ、散布します(相方が)。
私めんたいこは企業戦士ですのでオフィスでの戦いに忙しく、
アブラムシとの戦いは相方に託しました。

これはその闘いの記録です。

まず梅ですが、このように一見何ともない葉も…

裏をよく見ると、このようにアブラムシがたかっています。

逃げも隠れもせず、このようにどっさり付いている葉も。
こういうものは、仕方がないので、葉っぱごと除去。

ついでに、このような白いほよほよしたものも発見したそう。
何かの卵?排泄物?
よく分からないけれど、こういう葉も取り除いたとのこと。

葉を整理して少しすっきりした梅林盆栽。

【ビフォー】                【アフター】

アブラムシが発生しているのは梅だけかと思いきや、
バラにもしっかり大発生していました。

ミニバラ八女津姫さん。

いたー!


八女津の新緑と同化しています。

まんべんなくアブラムシが付いていたこともあり、
滴り落ちるくらい大量のベニカを吹き付けたらしく、
翌日見たときには(とりあえず)完全に死滅。

あとは薬漬けになった八女津が弱らないことを
祈るばかりです。

もうひとつ、切り花を挿し木にしたバラにも
アブラムシが付いていたようです。
どこから来たのでしょうね。
しかしやはりというか、梅につくアブラムシと
バラにつくアブラムシは種類が異なるようです。

そんなわけで、アブラムシ退治と、
まだ襲われていない鉢の予防もかねて
1日でベニカほぼ丸々使い切ったという相方。

え?

さすがに耳を疑うめんたいこ。

この狭いベランダで?

だ、大丈夫なのかな…。

とりあえずしばらく様子を見ようと思います。

2015年4月15日水曜日

梅林の盆栽に虫が発生

葉が展開してきた梅林の盆栽。
一見、なんともないのですが、
近づいてよくよく見てみると…
 
葉の裏になにやら点々が。
これはもしや…

いたー!
いつの間にこんな大発生を…。

大小さまざま、たくさん寄せ集まっています。
これは、違う種類なのか、それとも
生後何日目、の違いなのでしょうか。
 
もう少し近づいてみます。
茶色いような灰色のような虫さんたちです。
アブラムシの一種なのでしょうか。

昨日、おとといと相方が霧吹きのジェット噴射で
吹き飛ばしてくれたのですが(別の個所を)、
まだまだいるようです。

そして二次災害が。

梅から吹っ飛ばしてくれたのは良いのですが、
真下に置いてあったヒメイズイさんに
とばっちりがいくことに。
これはただ被害を拡大しているだけでは…。
 
他にもいろいろ苦労したようで、
エコでクリーンな方法ではありますが、諦めて
雨が止んだら薬剤散布してみようと思います。
 
梅は大人気で、他にもいろいろいるようです。
こちらは同じ虫なのでしょうか?
気のせいかちょっと違うようにも見えます。

そしてこちらは黒いゴマ粒のような虫です。
土俵の上にいるようで何だかちょっとかわいいです。
(などと笑っていられるのも今のうちか)
 
並んで行進しているようです。
梅の害虫で調べると、カイガラムシの一種なのかな?
とも思いますが、今のところ判別が難しいです。
 
住友化学園芸さんのHPによりますと、
アブラムシは700種以上、カイガラムシは400種以上
名前がついているものが存在するそうです。
 
ちょっとおかしいな?と思ったきっかけは、
葉が少し縮れているように見えたのと、
ナメクジが這ったようなテカリがあったこと
なのですが、同HPのカイガラムシの豆知識にも
 
「葉の表面がテカテカ光ったり、べトべトすることが
あります。これはカイガラムシをはじめアブラムシや
コナジラミなど吸汁性害虫の排泄物で、これらの
害虫が寄生している証拠です。」
 
とあり、やっぱりそうなのかな?と思いました。
 
他の植物たちに影響がないと良いのですが。
 
 
 

2015年3月17日火曜日

梅林の盆栽(手入れ後)


昨日紹介した梅林の盆栽。
手入れ後の様子。
とりあえず、鶴とヤブコウジの飾りを抜いて
ついでに松も抜いて、雑草も少し抜きました。

松はせっかくなので別の鉢に仕立てました。
(後日紹介します)

ヤブコウジ抜いたら穴が開いてしまった。
鉢の周囲や株元を埋め尽くしていた花がらも
がんばってけっこう取り除きました。
(すぐ手前にすでにひとつ落ちているけれど)
 
あとは近々、剪定をしないといけませんね。
 
梅はバラ科だそうですが、
まるでバラのシュートのようなものも伸びています。
これは切ってしまって良いのでしょうかね?

梅は初めてなので、
いろいろ試行錯誤してみたいと思います。

2015年3月15日日曜日

梅林の盆栽

ホワイトデーのお返しに
梅の盆栽をもらいました。

梅きれいだねー。

わーピンクもあるよー。

全体像も写すねー。どーーん。
なんと7本も植わっているー。
寄せ植えというより、本当に梅林です。

某ホームセンターで、
7800円が2800円になっていることを発見した相方。
(すごくお得だと思ったらしい)

翌日、私もチェックした上で購入を決めました。
さすがにちょっと迷いましたが、まあ、面白いしいいかと。

このままの状態で、手で持ち帰ってきたので
重くて大変だったみたいです(徒歩30分くらい?)。


おめでたさを出そうとしたのでしょうか。
梅だけでなく、松と鶴もいます。
あと偽物のヤブコウジも刺さっていますね。

鶴は意外とかわいい顔をしています。

木々の間には、
なんか小道みたいな空間ができています。
花はほぼ終わりかけでしたが、
たくさん咲いたのであろうことがうかがえます。

近づくと、より「梅林」感が楽しめますね。
白い梅やピンクの梅、白とピンクが混ざった梅など
いろんな種類が植わっているようです。

しかし、
花がらは落ちっ放し、雑草伸び放題、苔は干からび気味と、
あまり手入れがされていなかった様子。

まあそのほうが、きれいにしがいがあるというもの。

花びらはとめどなく散るので取りきれませんでしたが、
雑草や刺さっていたものを抜いたりして
小ざっぱりしました。

その姿はまた明日にでもご報告します。


※おまけ

『写真でわかる盆栽づくり』(時崎厚さん監修)によると、
梅の園芸品種は主に「豊後系」「紅梅系」「ヤバイ系」の
3つに分けられているそうです。

ヤバイ系。

というのはカタカナでなく本当は「野梅系」で、
「木質部の髄が白い」のが特徴だそうです。
「盆栽にされるのは野梅系のものがほとんど」
とのこと。

うちの子たちもヤバイ系なのでしょうか。