2015年5月30日土曜日

スプレーバラ ブリトーニが咲いた

淡いピンクのスプレーバラ、ブリトーニ。
切り花だったものを昨年植えたら、
今年さっそく花を咲かせてくれました。

アップにすると判るのですが、
刷毛目というのか絞りというのか、
よく見ると実は模様が入っています。

そして1日経つとこのように、
まったく違った花姿になります。

オールドローズのような柔らかい雰囲気です。

このブリトーニ、花の可愛さもさることながら
香りがとにかく良いです。

強香、というほどではないですが、
すっきりとした甘い香りでとても心地良いです。

香りが気に入って、育てたので、
また咲いてくれて、しかも香りも再現されて
とてもうれしかったです。

こんな無茶な育て方をしたのにね…(泣)
水挿しで発根→ベランダ狭いから盆栽にしよう
→盆栽鉢に植え付け(この時点で無茶ぶり)→
根が張っておらず風で傾く→放置(ひどい)→
シュート伸びる→こんな状態で開花。

後ろにある他のバラ達との
鉢の大きさの差といったら…。

いろいろ申し訳ないけれど、
「お構いなし」な強さがあるみたいです。

1番花は早々にカット。
残りの3つのつぼみも順次開花しました。

小さいけれど、見事な花姿です。

そしてやはりこちらも、1日で別人のように。

これはこれでとても素敵だったので、
写真を撮りまくってしまいました。

本来はどういう株姿のバラなのでしょうね?

一季咲きなのか四季咲きなのか、なども
分かりませんが、来年でも良いのでまた
咲いてくれるといいなあ。


2015年5月29日金曜日

きのこが生えた

今朝、
 
ふと見たら、
 
きのこが
 
生えていたよ。
 
最初に見たときはピンと立っていたのですが、
いつの間にか頭をもたげてしまっていました。

最近相方が、「昼間きのこが生えてたんだけど
朝見たらなくなってた」と、何度か訴えていて、
何メルヘンなこと言っているんだと思って
相手にしていませんでしたが、今日初めて
目の当たりにしました。

昨日まで何もなかったんですけどねえ。

ちなみに、周囲に生えているのは
セダム達とキャットミントです。

徒長していますが、日陰でもわりと元気。
キャットミントは紫の花を、セダムもなにやら
黄色い花を咲かせてくれています。

明日起きたらどうなっているのかな…。


2015年5月27日水曜日

ナナコバラが咲いた

ナナコバラが今年も咲いてくれました。
こちらは挿し木苗のうちのひとつ。
はっきりとしたピンク色に、
まるで桜のような花びらが印象的です。

写真撮影中に、また蜂(?)が。
どうも写り込みたいらしい。

こちらの苗は花色が濃いです。
なんだか花弁もがっしりしています。

こちらは、ふちだけ濃いピンク。

親株は、より淡い花色です。
日当たりの違いでしょうか。

いつものことながら、日陰でもたくさん咲いてくれます。
今年は、初めてのベニカのおかげか、
まだハダニにも悩まされていません。

そして、こちらも開花!
水挿しからの苔玉です。
さっそくつぼみがついたので、
摘もうかとも思いましたが、咲かせてしまいました。

花弁がくるっとなって菱形◇になっています。

ところで、ナナコバラ、というのは漢字で
「魚子バラ」と書くのだそうです。
(参考:購入時のラベル)

「魚子」で調べると、
彫金技法や「魚子織」などいろいろ出てきますが、
江戸切子の典型的な文様を「魚子」と呼ぶそうです。
(ナナコの語呂合わせから、7月5日が江戸切子の日に
制定されているくらい、代表的な模様のようです)

※江戸切子協同組合HPより

江戸切子について
http://www.edokiriko.or.jp/edo/edo.htm
「江戸切子の特徴」参照

魚子紋
http://www.edokiriko.or.jp/0705/nanako0705_setumei.htm

どうしてこのバラを魚子と呼ぶのか、不思議で
いろいろ調べているのですが、もしかして、
この苔玉のように、菱形に咲く様子を見て、
「魚子紋に似ている」と思ったのかな?と、
ふと思ったりしました。(そんなわけないか)

「ナナコバラは江戸時代から栽培されている」
という話の裏を取りたくて、名前の由来同様、
調べてみているのですが、調べ方が悪いのか
まだ有力な手がかりが掴めていません。

鈴木省三さんの『LA ROSE ばら・花図譜』や、
その再編集版である『ばら花図譜 国際版』の
「ロサ・キネンシス・ミニマ」の欄に以下の記述が
あります。

  ロサ・キネンシス・ミニマ
  コウシンバラのごく矮性の種で、ミニチュア・
  ローズの基本種。(中略)花はピンクで、
  八重咲き、花径は3~3.5cm、花弁数は
  20枚前後。日本でナナコ(魚子)バラの名で
  江戸時代から栽培されたのも、この系統の
  自然実生の一つと考えられる。
       『ばら花図譜 国際版』273ページ

今のところ現代の書籍でナナコバラについて
書かれているものはこれしか見つけられて
いないのですが、これを読むだけでもいろいろ
疑問が湧いてきます。

どうしてそう考えられるのか?
(花はまったく似ていないのに…)
江戸時代のナナコバラと、
いまナナコバラと呼ばれているものは
実は違うものなのか?

もう一つの疑問は、ナナコバラ=魚子バラ
という表記がもともとどこでされているのか
ということです。

バラの和名をまとめていらっしゃる
こちらのサイトを拝見しましたが、

はるまき版 バラの和名表
http://bitter.sweet.coocan.jp/contens/wamei/waframe.html

「な」の欄を見ても、
「七子薔薇」や「七子遊」、「斜子遊び」
という表記はありますが、「魚子」はありません。

ちなみに、上記の「ななこあそび」は
「七子薔薇」の異名らしいのですが、
説明には「紅千重最小輪」とあり、
いまのような一重咲きではないようです。

「紅千重最小輪」というのは、
ロサ・キネンシス・ミニマの説明なら
ありえるように思えます。

つまり、今ここにある情報だけですと、
我が家にいるナナコと、江戸時代のナナコは
別物のような気がしてなりません。

気長に調べつつ、
また何かわかったら報告します。



2015年5月25日月曜日

テディベアが咲いた

2014年11月に仲間入りした
ミニバラ・テディベアさん。

少し前になりますが(5月初旬)、
ひと花咲かせてくれました。

そう、本当に、「ひと花」しか咲かなかったのです…。
葉っぱは元気なのですが…
やはり日照不足でしょうか。

ちなみに、購入時の様子はこちら。

同じ株かと疑うほどです。(いや、ほんとに)

花弁の形からしてまったく異なります。
購入時は丸弁、今回は剣弁くるくるです。

ちなみに、
こちらは先日横浜イングリッシュガーデンで
咲いていたテディベア。
花の形は、こちらに近いです。
(我が家のはこんなに濃い色ではなかったけれど)

色と言えば、テディベアさんは
色変わりするタイプのバラです。

3つ前の写真にあるように、
つぼみのオレンジがかった茶色から、
最後はピンク色にまで色が移り変わります。

その様子を残しておこうと思ったのですが…

こちらは開花して数日経った頃のもの。
…あまり変わっていない上に、
単に色褪せているだけ…に見えます。

まぁただ、つぼみはオレンジ(茶色)だったので
そこからは変化していると言えます。

同じバラでも生育環境次第でこんなにも
変わるんだなあ、という見本になりますね。


ハンスゲーネバインが咲いた

2013年11月に我が家に来てから
二度目の春を迎えたハンスさんが
今年も咲いてくれました。

つぼみの様子。

咲いた!!

お花のアップ。中心のほうが少し濃いピンクです。
残念ながら香りはあまり感じられません。

さっそく蜂(?)が来ていました。

さらに2つ開花したところ。
咲き始めのつぼみもいい感じです。

最初の花は褪色して、ふわくしゅになっています。

一番上の花。見事なカップ咲きです。

大きさが分かるように手に取ってみました。
 
花の重みでだらんとしてしまうので、
ベランダの柱にもたせかけています。
すりガラス越しの光だけで、
よくここまで咲いてくれました。

ちなみに、1年目の花の写真はこちら。
花弁数や花の形、大きさなど
だいぶ異なるようですね。

今年のほうが
本来の花に近かったような気がします。

たったひと枝ですが、うれしいですね。

おまけ。
花瓶に生けたところ。

背景が黒だと、
シルキーピンクの花弁がよく映えます。

ちなみに、1年目の写真は、
日付が2014年6月14日でした。

今年の3つ咲いている写真は、
5月22日のものなので、今年は
3週間も早かった、ということになりますね。




2015年5月24日日曜日

やみつ姫(?)が咲いた

今年はバラの開花が例年より早く、
我が家のバラもすでに咲いたり
咲き終わったりしています。

開花順ではないですが、
順番に報告していこうと思います。

まずは小さいものから。
200円で購入した謎のバラ、
「さくらローズ、別名やみつ姫」。
(購入時の様子はこちら

アブラムシと大量ベニカの影響か、
一時危うくなりかけましたが
無事つぼみをつけて開花しました。

つぼみの状態。

桃太郎みたいなつぼみ。

少し咲きかけてきたところ。

開花!
濃いピンクと薄いピンクの
グラデーションがきれいです。

ところでこの花…
やっぱり「八女津(やめつ)姫」、なのでしょうか。

ちなみに国バラで見かけた八女津姫はこちら。
うーーーーん。
似ているけれどまったく同じかというと微妙な気も…。

八女津姫の隣にもうひとりお姫さまが。
「須恵(すえ)姫」というらしい。

つぼみから開花までの様子は
こちらに似ているようにも見えますが…
しかし最終形が異なるような気もします。

※ちなみに須恵姫というのは
  八女津姫から生まれた品種のようですね。

農林水産省の登録品種データベースより。
Weblio辞書のリンク(こちらのほうが見やすい)
http://www.weblio.jp/content/%E9%A0%88%E6%81%B5%E5%A7%AB

「~「八女津姫」及び「高雄台」と比較して,
 花形がカップ咲であること,花弁表側の色が
 鮮紫ピンクであること,花弁数が多いこと等で
 区別性が認められる。」

うううう~~ん?

少し引いてみたところ。
やっぱり「やみつ姫(さくらローズ)」という
別品種なのでしょうか…。
(検索しても何も出てこないけれど)

写真撮影をしていたらお客さんが。

小さな蜂です。
一心不乱、無我夢中で蜜を集めていました。

なんだかよく分からないけれど、
たくさん咲いてくれたし、きれいだから良しとしよう!